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〜私たちの取り組み〜
心と身体を元気に、人生を豊かにする
野菜づくり・農業指導を行なっています
土そのものを生かし、無堆肥・無肥料、無農薬で育てる
「自然農法」の野菜づくりを始めたきっかけは、
代表の山本秀治 が20歳の時に病を患ったことです。
太陽・水・土の持つ大自然の力を最大限に生かした、
自然農法による野菜を年間50品目育てています。
自然の仕組みをより深く見つめ、土を育て、
作物を育てる中から、生命力の強さを実感する
”自然農法実践セミナー”を行なっています。
ららSunファーム代表 山本秀治
広島県広島市出身 50代からの挑戦!
20歳の時に病を患い、半年間寝たきりで食事も喉を通らず、体重は減っていき…
その時、唯一口にすることができたのは、自然農法の創始者岡田茂吉氏(1882~1955)が提唱した「土そのものの本質を生かして育む」という自然農法産のお米とお野菜でした。
理容師から農業者へ。
自然農法の中央研究農場、静岡県伊豆の国市にある「自然農法大学校」「大仁農場」で学び、普及指導を経て、生産に取り組む。
2003年、「広島の自然農法活性化に貢献したい」という思いから
地元にUターンし、自然農法の普及・農業指導・セミナー講師業に
取り組む。
2014年より、広島市内の環境福祉専門学校、
2020年からは、兵庫県の「丹波市立 農〜みのり〜の学校」にて、
有機農業・自然農法の指導を行う。
2011年より現在地にて、無肥料栽培の実証に取り組み、
2022年から、本質の自然農法による経営の成立を証立て、生命力溢れる野菜で健康問題を解決するべく、創業し専業農家に。
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